Windowsで使える！？使ってみたい！時短ショートカット11選

今回はWindowsパソコンで使える時短ショートカット11選です！
正直キーボード打っている最中マウス触るの面倒です。
なので利用できるWindowsパソコンで利用ショートカットです！
沢山あるので使えそうなショートカットをピックアップします。
※紹介の時のキーボードの絵がありますがEU配列には対応していません

起動しているアプリを切り変える

沢山ファイルを開いている時下のタスクバーにマウスを持って行って切り替えるのが
手間なことがあります。その時使えるのが
Alt + Tab です。
Alt+ Tabボタンを押せば切り替えが簡単です♪
次のタブにいくにはTabボタンを押して、手を離せばそのファイルにいけます！

即時にデスクトップに移動

同じく、沢山ファイルを開いている時デスクトップのアイコンを触りたいのに即座に触れなくて
ひとつずつ閉じなきゃいけない・・手間なことがあります。その時使えるのが
windows + Dです。
Windows + Dボタンを押せば即時にデスクトップが表示されます！
もう１度、Windows + D ボタンを押すと元に戻ります。

エクスプローラー起動

エクスプローラーも即時に起動したい場合は、windows + Eです。
Windows + Eボタンを押せば即時にエクスプローラーが起動できます。

ウィンドウを閉じる

アプリやソフトのウィンドウを閉じるときは、Alt+ F4です。
Alt+ F4 ボタンを押せば、起動しているウィンドウが閉じます。

デスクトップで、Alt + F4 ボタンを押すとシャットダウン以下のような選択画面が表示されます。

ウィンドウを大きくする

アプリやソフトのウィンドウの最大化をするときは、windows+ ↑です。
windows+ ↑ ボタンを押せば、起動しているウィンドウが大きくなります。

ウィンドウを小さくする

アプリやソフトのウィンドウの最小化をするときは、windows+ ↓です。
windows+ ↓ ボタンを押せば、起動しているウィンドウが小さくなります。

ウィンドウをロックする

席を離れるときや、人に見られたくない画面を閲覧しているときは、windows+ Lです。
パソコンにロックをかけ、閲覧できない状態にします。
この操作によりパソコンはロック画面になり、他人が勝手に操作できなくなります。

仮想デスクトップを表示する

実はwindows10には仮想デスクトップがあります。

仮想デスクトップは、Windows＋Ctrl＋Dボタンを同時に押すことで追加できます。
このとき、追加された新しいデスクトップに切り替わるので、新しいデスクトップでそのまま作業を開始することができます。

仮想デスクトップを切り替える

デスクトップを切り替えるときは、Windows ＋ Ctrl＋ → or ←、ボタンを押します。

仮想デスクトップは、デスクトップ画面の右に追加されると考えると扱い易いです！
元のデスクトップには、Windows＋Ctrl＋←ボタンで切り替わり、追加した仮想デスクトップにはWindows＋Ctrl＋→ボタンで切り替わるで右に追加しておいた方が便利です！

仮想デスクトップを削除

仮想デスクトップは、Windows ＋ Ctrl ＋ F4 ボタンを押すことで削除できます。
ただし、このとき仮想デスクトップは2枚目から、左にあるものから削除されます。
その仮想デスクトップで開いていたウィンドウは元のデスクトップに移ります。

保存する範囲を指定できる画面のキャプチャ(windows10より搭載)

windows10から搭載されました。
実はこのボタンめっちゃ私も使います！かなり重宝。windows + shift + s ！
保存する範囲を指定してスクリーンショットがとれます。
「Windows」+「Shift」+「S」キーを押すと画面が白くなり、ドラッグしてキャプチャーする範囲を指定し、指を離せばクリップボードに保存されます。キャプチャーを画像として保存するには、ペイントアプリなどにペーストすればよいです。